性犯罪ニュース


岩国基地米海兵隊兵長に有罪
[2008-05-09 11:29:17]

 米海兵隊岩国基地(岩国市)の米兵が昨年10月、広島市内の女性=当時(19)=を集団暴行したとされる事件で、米軍から統一軍法違反の罪(強姦=ごうかん=など)で訴追された兵長(20)に、同基地の軍法会議(判事=チャールズ・へール少佐)は8日、有罪の判決を言い渡した。強姦の成立は認めなかったが「同意なく性行為をした罪」と認定した。量刑は、9日に言い渡される予定。

 審理では、兵長側は他の米兵3人と女性を乱暴したとする訴追事実については無罪を主張。一方で、無許可で深夜外出した命令・規則違反などは認めていた。判事は「女性が明らかに同意していなかったのに性交渉した」と判決理由を述べた。

 審理は重罪を裁く「高等(大)」軍法会議で6日から開かれている。統一軍法は昨年、強姦の定義を、誘拐や暴行を加えて同意なく性行為する内容に変更されている。

 米兵4人が罪に問われた事件で初めての判決。同事件では、広島県警が集団強姦容疑などで書類送検。広島地検は、4人を不起訴処分としており、判決が注目されていた。

このページのURL:
性欲モバイル
←次のニュース 前のニュース→

性犯罪ニュースTOP
©性犯罪ニュース