東京都八王子市内の同じマンションで昨年6〜12月にかけ、女子大生3人の各部屋に侵入しナイフで脅して性的暴行をしようとしたなどとして、強姦致傷・未遂罪などに問われた京王バス南株式会社の元運転手、板倉健夫被告(35)に対し、東京地裁八王子支部は17日、懲役10年(求刑・懲役12年)を言い渡した。 毛利晴光裁判長は「妻が出産などで実家に戻った機会に犯行に及び、女性の人格を無視するのも甚だしい」と指弾した。