インターネットオークションで販売するため海外の児童ポルノを所持したとして、警視庁少年育成課と志村署は児童ポルノ禁止法違反(提供目的所持)の疑いで、福岡県鞍手町、運送会社アルバイトの男(27)と、東京都世田谷区のコンビニ店員の男(32)を逮捕した。
調べでは、アルバイトの男は今月3日、自宅で海外の児童ポルノの静止画が写っている「ウクライナ」というタイトルのCDを販売目的で所持していた疑い。
アルバイトの男は「今年1月からネットオークションで100人くらいにCDやDVDを60万円くらい売った」と供述。自宅からはCDなど170枚が押収された。
また、コンビニ店員の男は9日、「禁断の洋炉利素人撮り」というタイトルの児童ポルノDVDを販売目的で所持していた疑い。
コンビニ店員の男は「3月ごろからネットオークションで60人に30万円ほど販売した」と供述し、自宅からはDVD150枚が押収された。
両容疑者とも「自分が見るために買ったものを、小遣い稼ぎのためコピーして販売した」と話しており、日本人が写っているものはないという。