知人女性に薬物入りの酒を飲ませて意識を失わせ、性的暴行したとして準強姦(ごうかん)罪に問われた熊本市下江津、無職、小北光博被告(26)の初公判が18日、熊本地裁(野島秀夫裁判長)であり、小北被告は「暴行はしていない」と起訴事実を一部否認した。小北被告は福岡県警に採用が内定していたが、取り消されている。
起訴状によると、小北被告は知人の無職男(25)=一審で懲役4年6月=と共謀し、今年3月に飲み会で知人女性2人のカクテルに薬物を入れて意識を失わせ、それぞれホテルに連れ込んで暴行した。
弁護側は「暴行はしていない」と主張した。