小学生女児にわいせつ行為をしたとして、広島中央署は10日、大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)医師の山中伸一容疑者(31)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
山中容疑者は「そんなことはしていない」と否認している。
発表によると、山中容疑者は昨年10月10日朝、広島市中区のホテルで、当時8歳で小学2年生だった女児の服を脱がせて体を触ったり、カメラで撮影したりした疑い。
山中容疑者は当時、女児の母親(34)と交際しており、3人でホテルに宿泊していたが、母親が出かけた際にわいせつな行為をしたという。女児から話を聞いた母親が今年6月、同署に届け出た。同署は10日、山中容疑者の自宅を捜索し、デジタルカメラなどを押収した。
同病院によると、山中容疑者は消化器科に勤務。同病院総務課は「事実確認中で、対応を検討している」と話している。