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出会い系カフェ経営者逮捕 買春場所の提供容疑
[2008-11-12 15:28:40]

 警視庁保安課などは12日、出会い系カフェ「ラヴァーズ巣鴨本店」(東京都豊島区巣鴨2)経営、北島慶一容疑者(51)=同区南大塚1=と、系列店3店舗の従業員ら計11人を売春防止法違反(場所提供など)と風営法違反(禁止区域内営業)容疑で逮捕したと発表した。出会い系カフェを装いながら店内に個室を設けて性的行為をさせており、売防法を適用した。出会い系カフェを同法の場所提供容疑で摘発するのは全国で初めて。

 調べでは、北島容疑者らは今年9月17日と10月7日、巣鴨本店と鶯谷店(台東区根岸1)で、20〜40歳代の女性アルバイトと客の男性を個室で引き合わせ、買春の場所を提供するなどした疑い。

 「ラヴァーズ」は首都圏に18店舗を展開。入会金5000円と1時間4000円の基本料金で「トーク嬢」と呼ばれる女性アルバイトに接客させた上、数千〜2万円で性的行為に応じさせていた。

 北島容疑者は調べに対し「出会いの場所を提供しただけ」と容疑を否認しているが、保安課は女性をアルバイトとして雇い、報酬を支払っていたとみて追及する。

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